こんにちはたいです。
今回は最短で5キロ瘦せる方法を紹介します。
ダイエットしている人であと数キロ瘦せたいと考える人に向けた内容です。
最速で瘦せるためには２つ注意点があります。まずその注意を話したいと思います。
数キロ瘦せる時も無理をしては体に悪く、必ずと言っていいほどリバウンドします。
なので注意点を抑えてダイエット成功を勝ち取ってください！
最速で瘦せるための注意点
- 減量のペースを考える
- ダイエット方法を続けられるか
減量のペースを考える
無理に瘦せようとすると体を悪くしたり、リバウンドの原因になりかねません。
なので自分に合う瘦せる方法を考える必要があります。
瘦せるのに、速いペースと言ったら月に体重5％瘦せるとなると少し早すぎると一般的に言われています。
理想のペースは月に1～3％くらいで瘦せるのが良いです。
例えば、体重60㎏の人が1ヶ月3キロやせるとなると5％になります
1～3％で瘦せようとなると0,6～1,8キロの減量がベストになります。
ダイエットを始めたての時はむくみが取れやすく５％瘦せることが多くあります。
ただその後４％以上瘦せ続けている人は少し頑張りすぎかもしれません。
なので1～3％を瘦せれると健康的でリバウンド防止に繋がります。
ダイエット方法を続けられるか
瘦せた方法を続けられないとリバウンドします。
結局、体重変化は生活が変わり、その生活に見合った値になります。
例えば、60ｋｇの人がジムや運動して55ｋｇになったりや維持をしている場合の時に
それをやめてしまうと60ｋｇに戻ってしまいます。
つまり生活や習慣で体重が変わるのです。
甘い飲み物を飲まないで、水に変えたりするだけでも瘦せることが多いです。
なので、瘦せた後も継続していけるダイエット方法が大切です。
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最短で瘦せる方法
生活リズムを整える一定する
最短で瘦せるには、起きる、寝るを一定にすることです。
生活リズムがばらばらだと食欲や代謝が崩れてしまい瘦せずらくなってしまいます。
生活リズムが一定じゃないと体内時計が狂ってしまいます。
体内時計は食欲と代謝をコントロールしている自律神経に深く関与しています。
なので、体内時計が狂うと食べすぎや消費カロリーの低下の原因に繋がります。
まずは生活リズムを一定にしてみることから始めてみるとよいです
生活リズムを変えるだけで普通に痩せることが多いです。
食事を1割減らし腹7分目を意識する
痩せるには今の摂取カロリーを減らすことが大切です。
カロリー計算したり急に何も食べないよりも、いつもより少し控えて食べるほうが
継続しやすく無理なく瘦せることができます。
食事を減らす場合にご飯や麵などの主食減らすのではなく、おかずを減らしましょう。
主食を減らすと満足感が減り、主食自体のカロリーが少ないので減らしても瘦せずらく
逆に食欲増進し、リバウンドに繋がることが多いです。
ということから食事量を1割減らし腹7分目を意識していくとよいです。
よく嚙んで食べること
よく嚙んで食事することで満足感が上がり自然と摂取カロリーが抑えられます。
さらに自律神経が刺激され脂肪燃焼効果が高まるのです。
よく嚙めば嚙むほど満腹中枢が刺激され食事の満足度が上がっていきます。
自律神経の中の交感神経が活性化され、脂肪の分解が促される事にも繋がります。
間食はしない
間食することで太ってしまうことはよくありますよね。
なので、間食は絶対禁止です…
とは言いません
たまにならよいと思います。
例えば、毎日食べている人が2日に1回、3日に1回などと減らしていき、少しずつ食べる機会を減らすこと良いです。
つまり間食が習慣化しないようにするということです。
私は毎日のように甘いものを食べていましたが、少しずつ減らした結果
普段から食べなくなり、出かけた際やどうしても食べたくなった
時だけ食べるようになり、それだけで2キロくらいは瘦せました。
他にも、顔のむくみもとれるようにもなるので、甘いものを減らすことは見た目をよくすることやダイエットに良いとされます。
飲み物でカロリーを摂らない
私もダイエットする際にびっくりしたのですが、ジュースにはめちゃくちゃ糖質が入っているんですよ！
炭酸飲料でも角砂糖何個も入っているので危険です。
この炭酸飲料系の飲み物も習慣化していることがよくなくて、たまにならよいと思います。
例えば、自動販売機では何を飲みますか？
ダイエットする前の私ではジュースや炭酸でした。
今では基本的にお茶を買うようになりました。
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家ではドリップするブラックコーヒー
とかも飲んでいます。
まとめ
今回は最短で瘦せる方法を紹介しました。
生活習慣がとても大事だと思いました。
最初から無理して頑張るよりも飲み物や食べ方の簡単なところから始めて
瘦せる習慣を身に着けることがリバウンド防止し、ダイエット成功できると思います。
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